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吉野川橋（よしのがわばし）は、徳島県の一級河川吉野川にかかる17径間曲弦下路式ワーレントラス橋。日本百名橋、とくしま市民遺産に選定 == 概要 == 1928年12月に竣工。日本百名橋、とくしま市民遺産に選定されている。旧名は古川橋。片側1車線の対面通行の橋で両側に歩道がつけられている。 橋は徳島県道39号徳島鳴門線が通り、北岸の徳島市応神町と南岸の徳島市吉野本町を結んでいる。南岸の河川敷は徳島市民吉野川運動広場として整備されている。 約1.4km下流には上下6車線の吉野川大橋が架かっているが、その橋が開通する以前は吉野川橋が徳島・鳴門間のメインルートであった。12年に1度塗装の塗り替えが行われる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「吉野川橋 (徳島市)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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